2017年 6月 の投稿一覧

お灸で腰痛改善 ステップ1

腰痛を自分で改善できればそれに越したことはないと思います。

今は便利で探せば動画でストレッチやマッサージのやり方まで出てきます。

しかし、意外とお灸を用いた腰痛改善法は少ないです。

今回はあまり見かけないのでこの動画を撮りました。

実は腰痛を悪化させる飲み物があります

実は腰痛を悪化させるかもしれない飲み物を皆さん普通に飲んでおられます。

というのも東洋医学でいう腎経・膀胱経は腰痛と深い関係があります。

 

腎経は人間でいうエネルギーの源になり、

膀胱経は体の後ろを通っています。

どちらの経絡もおしっことすごく関係します。

 

緑茶やエナジードリンク、コーヒーなどはカフェインを多く含んでいます。

緑茶やコーヒーは好きだから揉む人はたくさんいますが、エナジードリンクは美味しいから

飲むというより疲れているから飲むという方がほとんどではないでしょうか?

 

このカフェインを腎臓がろ過し膀胱が排泄します。

 

この時カフェインの作用に利尿作用があり普通以上にこれらの臓器を使います。

臓器も筋肉と同じで使いすぎるとくたびれます。

 

これらがくたびれると始めにお話しした腰痛と深い関係から痛みのある方は悪化させる可能性が

出てきます。

 

しかし、これらを飲むとダメかというとそんなことはなく、量さえ気をつけていれば

なんら問題はないです。

なんでも加減が大事ですね。

腰痛治療の時間は長い方がいい?短い方がいい?

さて、ここで一つ問題。

腰痛だけではないですが治療時間は長い方がいいか?短い方がいいか?

正解は短い方がいい。当然ですよね。

たとえ短い時間でも治療は体を多少なり傷をつけます。

今回はそんな話を撮ってみました

ヘルニアと小臀筋のトリガーポイント間違ってないですか?

まずヘルニアの症状から。しびれ、感覚異常、痛み。

ヘルニアのL4L5の症状といえばお尻から下がっていき、膝のところから前に走る痛み。

小臀筋ではまず着目したいのがトリガーポイントによる関連痛です。

小殿筋ではお尻から下に下がって踵まで

簡単に言えば…

ヘルニアや坐骨神経痛と似た下肢への症状が出現するからです。

まぁ、下肢への症状と言っても小殿筋の場合は関連痛ですが…

とは言ってもなかなか侮れません。

足関節まで届く!ということです。

厳密に言えば…【殿部、大腿外側から膝、下腿外側へと足関節まで】

小殿筋にトリガーポイントが形成されるだけで痛みの部位だけでいったらこれだけ広範囲に及ぶ関連痛が起こる可能性があるわけです。

ヘルニアや坐骨神経による症状の場合、下肢全体(足部)まで含む痛み・痺れを感じることがありますが、小殿筋の関連痛では足関節までのため影響ありません。

またトリガーポイントによる関連痛のため、感覚の低下や反射異常、また痛みへの圧痛などは認められません。

これらを踏まえて間違った認識をしないでくださいね。

 

足関節捻挫と座骨神経痛の関係知っていますか?

座骨神経痛と聞くとお尻が痛い、足が痺れる、一枚布をかぶせたような感覚の鈍さなどの症状を

一般的に刺すことが多いです。

これらを引き起こす疾患として腰椎板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、腰椎すべり症、などが

あります。でも、病院で検査をしても全然原因がわからない時もあります。

そんな時に言われるのが筋力不足、筋肉の柔軟性の低下、うつ病なんてことも言われることもあります。

病院だと腰しかレントゲンやMRIなどの検査はしないからそれ以外の異常があっても

発見できません。

そんな時、意外とこれが原因だったりします。

それは、足関節捻挫。

これって皆さん忘れたり、座骨神経痛に関係ないと思って問診でもこっちから聞かないと

言ってくれてません。

これが原因だと言っても「えっΣ(・□・;)」て大抵言われます。

僕も実際初めてこの事実を知った時は

「えっΣ(・□・;)」てなりましたけど。

今回はなぜこれが原因となるのかお話します。

まずは足の解剖から。

足の骨は小さな骨の複合体でできています。

細かい名前などは覚える必要はないですが、ブロックの集まりと思ってください。

これが捻挫などで損傷すると動きにくくなります。

複雑な構造のせいで一つでも動きの制限を受けるとクッションの役割ができず衝撃をモロに受けます。

特に腓骨に衝撃を受けます。本来は衝撃をにがす構造になっています。

それが腓骨に制限を受けると衝撃を逃がせなくなり、

その衝撃を受けるとそれをかばおうと筋肉に緊張が走ります。

腓骨筋が硬くなります。腓骨筋が硬くなると周りの前脛骨筋や腸脛靭帯、臀筋などにも

その影響で筋肉が硬くなって疲れやすくなります。

これらを繰り返すとどんどん疲れがたまる➡︎少し歩くと足がだるくなる➡︎

疲れがたまる➡︎最終的には足が痺れる

これが坐骨神経に沿って出てくると病院ではまずヘルニアなどのように腰の検査をされます。

でもこれでは何も出てきませんよね。腰に何も問題ないんだから。

なかなか足の捻挫が原因だと思う人は少ないと思います。

僕は腰痛専門でやっているので今ではかなりの確率で遭遇しますが

一般ではなかなかそういう機会に出会いませんよね。

過去にスポーツをやっていた方。特にバレーやバスケットなどの経験者で腰痛や座骨神経痛がある方、

長時間歩くと足がすごくだるくなる方。

一度そういう怪我をしたことがないか思い出してください。

忘れているだけで足関節捻挫をしていたかもしれませんよ。

そのことについて動画を撮りました

 

ぎっくり腰になった時に最重要なこととは?

僕も何回も経験ありますがぎっくり腰は本当に辛いです。

何もしたくなくなるくらい辛いです。

こんな時皆さんならどうしますか?

安静にして寝る?コルセットで固定?氷で冷やす?

少しなら効果がありますが根本的に解決しません。

当たり前かもしれませんが治療を受けに行く。

はい。すいません。こんなことなんです。

でもこれって意外とできません。

仕事があったり、家事、育児、痛すぎて動けない。

どれかに当てはまったとしても早く治療を受けてください。

タイムリミットは2、3時間。

この時間に治療を受けに行くのはなかなか難しいかもしれませんが是非

受けてください。

なぜこんな時治療を受けに行くか説明しています

骨盤調整に力は必要か?

今日は患者さんから問い合わせがあったのでこの動画を撮りました。

問い合わせの内容は

普段から腰が痛みはあるけど、たまに爆発するとのこと。

爆発したそのたびに整骨院でボキッと骨盤矯正をしてもらうと楽なので

そちらでもできますか?

という問い合わせ。

僕はスッパリできませんと答えます。

 

そもそも骨盤調整に強い力は本当に必要かどうか。

骨盤は不動の関節と少し前まではいっていました。

現在ではその認識も変わり、少し動くと言われています。

 

骨盤の話になりますが、直立で立っていると骨盤はロック状態になり硬く強靭になります。

逆に少し体を曲げた状態だと柔らかく、弱い状態になります。

強い=ぎっくり腰など起こしにくい

弱い=すぐにぎっくり腰起こしやすい

 

セラピスト側=強い方は骨盤を動かすのに強い力が必要。繊細なコントロールができす、

事故を起こしやすい

=弱い方は骨盤を動かすのに軽い力でできる。繊細なコントロールができる

 

ゴルフのパターを打つのに強い力で打つ方はいないと思います。

強い力で打てば繊細なコントロールは難しくなり、狙ったところに打つことは難易度が上がります。

腰痛の患者さんは生身の人間ですのでやり直しはききません。

軽い力で打つのでしっかりコントロールでき、加減ができます。

 

腰痛の治療に骨盤はかなり神経を使います。

そのことについて今回は話しています。