腰痛治療の時間は長い方がいい?短い方がいい?

さて、ここで一つ問題。

腰痛だけではないですが治療時間は長い方がいいか?短い方がいいか?

正解は短い方がいい。当然ですよね。

たとえ短い時間でも治療は体を多少なり傷をつけます。

今回はそんな話を撮ってみました

ヘルニアと小臀筋のトリガーポイント間違ってないですか?

まずヘルニアの症状から。しびれ、感覚異常、痛み。

ヘルニアのL4L5の症状といえばお尻から下がっていき、膝のところから前に走る痛み。

小臀筋ではまず着目したいのがトリガーポイントによる関連痛です。

小殿筋ではお尻から下に下がって踵まで

簡単に言えば…

ヘルニアや坐骨神経痛と似た下肢への症状が出現するからです。

まぁ、下肢への症状と言っても小殿筋の場合は関連痛ですが…

とは言ってもなかなか侮れません。

足関節まで届く!ということです。

厳密に言えば…【殿部、大腿外側から膝、下腿外側へと足関節まで】

小殿筋にトリガーポイントが形成されるだけで痛みの部位だけでいったらこれだけ広範囲に及ぶ関連痛が起こる可能性があるわけです。

ヘルニアや坐骨神経による症状の場合、下肢全体(足部)まで含む痛み・痺れを感じることがありますが、小殿筋の関連痛では足関節までのため影響ありません。

またトリガーポイントによる関連痛のため、感覚の低下や反射異常、また痛みへの圧痛などは認められません。

これらを踏まえて間違った認識をしないでくださいね。

 

足関節捻挫と座骨神経痛の関係知っていますか?

座骨神経痛と聞くとお尻が痛い、足が痺れる、一枚布をかぶせたような感覚の鈍さなどの症状を

一般的に刺すことが多いです。

これらを引き起こす疾患として腰椎板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、腰椎すべり症、などが

あります。でも、病院で検査をしても全然原因がわからない時もあります。

そんな時に言われるのが筋力不足、筋肉の柔軟性の低下、うつ病なんてことも言われることもあります。

病院だと腰しかレントゲンやMRIなどの検査はしないからそれ以外の異常があっても

発見できません。

そんな時、意外とこれが原因だったりします。

それは、足関節捻挫。

これって皆さん忘れたり、座骨神経痛に関係ないと思って問診でもこっちから聞かないと

言ってくれてません。

これが原因だと言っても「えっΣ(・□・;)」て大抵言われます。

僕も実際初めてこの事実を知った時は

「えっΣ(・□・;)」てなりましたけど。

今回はなぜこれが原因となるのかお話します。

まずは足の解剖から。

足の骨は小さな骨の複合体でできています。

細かい名前などは覚える必要はないですが、ブロックの集まりと思ってください。

これが捻挫などで損傷すると動きにくくなります。

複雑な構造のせいで一つでも動きの制限を受けるとクッションの役割ができず衝撃をモロに受けます。

特に腓骨に衝撃を受けます。本来は衝撃をにがす構造になっています。

それが腓骨に制限を受けると衝撃を逃がせなくなり、

その衝撃を受けるとそれをかばおうと筋肉に緊張が走ります。

腓骨筋が硬くなります。腓骨筋が硬くなると周りの前脛骨筋や腸脛靭帯、臀筋などにも

その影響で筋肉が硬くなって疲れやすくなります。

これらを繰り返すとどんどん疲れがたまる➡︎少し歩くと足がだるくなる➡︎

疲れがたまる➡︎最終的には足が痺れる

これが坐骨神経に沿って出てくると病院ではまずヘルニアなどのように腰の検査をされます。

でもこれでは何も出てきませんよね。腰に何も問題ないんだから。

なかなか足の捻挫が原因だと思う人は少ないと思います。

僕は腰痛専門でやっているので今ではかなりの確率で遭遇しますが

一般ではなかなかそういう機会に出会いませんよね。

過去にスポーツをやっていた方。特にバレーやバスケットなどの経験者で腰痛や座骨神経痛がある方、

長時間歩くと足がすごくだるくなる方。

一度そういう怪我をしたことがないか思い出してください。

忘れているだけで足関節捻挫をしていたかもしれませんよ。

そのことについて動画を撮りました

 

ぎっくり腰になった時に最重要なこととは?

僕も何回も経験ありますがぎっくり腰は本当に辛いです。

何もしたくなくなるくらい辛いです。

こんな時皆さんならどうしますか?

安静にして寝る?コルセットで固定?氷で冷やす?

少しなら効果がありますが根本的に解決しません。

当たり前かもしれませんが治療を受けに行く。

はい。すいません。こんなことなんです。

でもこれって意外とできません。

仕事があったり、家事、育児、痛すぎて動けない。

どれかに当てはまったとしても早く治療を受けてください。

タイムリミットは2、3時間。

この時間に治療を受けに行くのはなかなか難しいかもしれませんが是非

受けてください。

なぜこんな時治療を受けに行くか説明しています

骨盤調整に力は必要か?

今日は患者さんから問い合わせがあったのでこの動画を撮りました。

問い合わせの内容は

普段から腰が痛みはあるけど、たまに爆発するとのこと。

爆発したそのたびに整骨院でボキッと骨盤矯正をしてもらうと楽なので

そちらでもできますか?

という問い合わせ。

僕はスッパリできませんと答えます。

 

そもそも骨盤調整に強い力は本当に必要かどうか。

骨盤は不動の関節と少し前まではいっていました。

現在ではその認識も変わり、少し動くと言われています。

 

骨盤の話になりますが、直立で立っていると骨盤はロック状態になり硬く強靭になります。

逆に少し体を曲げた状態だと柔らかく、弱い状態になります。

強い=ぎっくり腰など起こしにくい

弱い=すぐにぎっくり腰起こしやすい

 

セラピスト側=強い方は骨盤を動かすのに強い力が必要。繊細なコントロールができす、

事故を起こしやすい

=弱い方は骨盤を動かすのに軽い力でできる。繊細なコントロールができる

 

ゴルフのパターを打つのに強い力で打つ方はいないと思います。

強い力で打てば繊細なコントロールは難しくなり、狙ったところに打つことは難易度が上がります。

腰痛の患者さんは生身の人間ですのでやり直しはききません。

軽い力で打つのでしっかりコントロールでき、加減ができます。

 

腰痛の治療に骨盤はかなり神経を使います。

そのことについて今回は話しています。

筋膜リリースは万能?

最近すごく流行ってきてる筋膜リリース。

これってそんなに痛みを全部とったりできるほどすごいもの

でしょうか?

 

僕は万能であり、危険なものでもあると思います。

確かに痛みをかなり取ることはできます。

しかし、何の疾患であっても適応しないこともあったり

します。自分の勝手なさじ加減一つで決めてしまうのは危険です。

まして、何も考えずに筋膜を緩めた瞬間に他の部分が爆発。

今までにないくらいの痛みが患者さんを襲うこともあります。

危険はあるけどもとても良い治療に間違いはないので

この動画を撮りました。

すべり症 脊柱管狭窄症の方は今すぐこれはやめてください

今回は腰痛専門院でのあるあるシリーズ。

かっこが悪いからといっても

脊柱管狭窄症、すべり症の人は今すぐこれはやめてください。

それは、姿勢を無理に正して背筋を伸ばすこと。

でも悪い姿勢は腰に悪いんではないかと聞こえてきそうですが実はそうでもないんです。

悪い姿勢=負担がかかるわけではなく、楽ではない無理に反るような姿勢が腰に負担かけます。

普段どんな姿勢で生活していますか?

しんどい姿勢では生活しないと思います。

楽な姿勢でいますよね。すべり症や脊柱管狭窄症の方ならなおさらです。

体に少しでも負担のかからない姿勢を無意識にしているってことです。

1日睡眠時間を除けば16時間くらいくらいはその姿勢でいるわけですが

無理に反ってはいい姿勢をすれば一時間も持たないはずです。

そんな無理をすればすべり症や脊柱管狭窄症の方はすぐに悪化して

しびれや痛みがさらにきつくなります。

そうなる前に対策をするのが一番いいですが、知らないうちになっているのが

すべり症や脊柱管狭窄症の特徴でもあります。

まずは楽な姿勢で生活をするようにしてくださいね。

 

 

 

産後の腰痛が改善しないのはこれが原因かも…

産前、産後の腰痛に悩まされるママさんはたくさんおられると思います。

これから子育ては大変な事なのに腰痛で育児ができないとなると大問題。

抱っこしたり、お風呂に入れたり、家の事もしなきゃいけない。

腰痛でそれらができないとストレスがたまりまくり。

整形外科に行ってレントゲンを撮っても異常なし。

整骨院に行って腰をマッサージや鍼をしてもらっても改善しない。

もう、どうしたらいいのと困っていませんか?

もしかすると出産に仕方に問題があったのかも。

分娩するとき普通分娩と帝王切開とに分かれると思います。

どこが問題かというと、帝王切開をするとおへその下から恥骨付近までパックリと

切ります。切ること自体は問題ではないですが、その後傷あとが癒着を起こし

皮膚がつっぱたり、筋肉が硬くなり本来あるべき動きを制限したりで負担がすごく大きく

なると疲れやすくなり、疲れが蓄積するとぎっくり腰の原因になったり、

慢性腰痛を引き起こしたりします。

でも、もうこうなるとどうしようもできないかというとそんなこともないので、

一度腰痛専門のところで相談してみてくださいね。

そのことについて今回は動画を撮っています。

座骨神経痛と頸部の関係を無視されて治療受けていませんか?

腰痛専門でやっていると、座骨神経痛の方がたくさん来られます。

それまで色々なところで治療を受けてきたんですと皆さん言われます。

果たして本当にそうでしょうか?

問診を進めていくとこんなことをよく聞きます。

「骨盤調整も受けましたし、腰やお尻に針なども受けました。マッサージを腰にも受けたしお尻も知ったりストレッチしていました。」

ここで一つ大きな問題があります。

それは、腰とお尻、骨盤にしか治療を受けていないこと。

確かに腰やお尻、骨盤に座骨神経痛の原因があることはよくあります。

でも、長いことそこに治療を受けて何も変わらなければ他も見ないといけないと思っていても

その他の部位が原因と考える治療家は以外と少ないのも事実。

そんな事を知らずに腰痛専門と謳っているところはたくさんあります。

患者さんをたくさん集めて自分の治療できる範囲の人が来たらラッキーと思う

自分勝手な治療家に治療を受ける患者様はとてもかわいそうだと思います。

一人でもその苦痛から救われて不安のない毎日を送ってほしいのでこの動画を撮りましたので

参考程度に見てください。

これができなきゃ恥⁉️腰痛専門院が教える腰方形筋を簡単に緩める方法 

腰方形筋て聞いたことありますか?

一般の方には馴染みのない筋肉の名前だと思います。

ここが痛くなると自然とここに手がいきます。

この筋肉は体を捻ったり横に倒したりするときに使います。

この筋肉を触診しようとすると場所が体の奥の方にあったりするんで

直接触ろうとすると結構痛かったりします。

でもこの方法でこの筋肉を緩めると結構楽に、痛くなくできます。